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お客様サポート

よくあるご質問

CPAPQ&A

Q1.CPAP療法とは何ですか?

CPAP療法とは、CPAP装置からチューブ・マスクを介して、処方された空気を気道へ送り、常に圧力をかけて空気の通り道を塞がないようにすることで睡眠時無呼吸症候群を予防する治療法です。CPAP療法は対症療法であり根本的な治療にはなりませんが、現在もっとも有効な治療法と言われています。

Q2.CPAP療法にはどんな効果がありますか?

CPAP療法を適切に行うことで、睡眠中の無呼吸やいびきが減少します。治療を続けることで、眠気がなくなる、夜間のトイレの回数が減るといったSASの症状の改善が期待されます。また、血圧の高い方ではCPAP療法による降圧(血圧を下げる)効果の報告もあります。

Q3.CPAPの圧に不快感があります。どう対処したら良いですか?

無呼吸を治すための圧力には個人差があります。場合によっては、高い圧が必要になることがあり、徐々に慣れていただくことも大切です。空気漏れによる違和感を感じることもありますので、まずはマスクの装着状態を確認してください。 CPAP装置を使用中に、寝始めや夜中に目が覚めたときに、圧が高いため息が吐きにくく眠りにつきにくいという方には、症状を緩和する機能をご利用いただけます。また、体調の変化により適切な圧力が変化していることもあります。 上記の機能を希望される方、CPAPの圧に不快感を感じる方は主治医にご相談ください。

Q4.チューブが気になって寝返りができません。

チューブが気になる場合は、ベッドボードや天井からチューブを吊るようにすると、チューブの重みが気にならず寝返りをしやすくなります。

Q5.必ず外来に通わなくてはいけませんか?

健康保険の適用を受けるために、定期的に診察を受けていただく必要があります。その際、CPAP装置の使用状況と効果を確認しますので機器本体に付属しているメモリーカードを忘れずにご持参ください。

Q6.症状が改善したのでCPAP療法をやめてもいいですか?

CPAP装置を使用しはじめると症状が改善し、治ったように感じるかもしれません。しかし、これらの症状はCPAP療法を継続することで抑えられている場合が多く、CPAP療法を自己判断で中止すると症状が再発することがあります。何らかの理由で使用の中止をお考えの際は、まず主治医にご相談ください。

吸引器Q&A

Q1.吸引器の保守・点検方法を教えてほしい。

①定期的に、機器を動作させ吸引圧力をチェックする(週に1回)
②長期にわたり使用しない場合は、週に1回程度動かして可動部(特にポンプ内部の錆び等)の固着を防ぐ。
③バッテリーのみでの作動時間が30分以下になったら、バッテリーの交換をする。
④フィルターの汚れ具合をチェックし、汚れていたら交換/月1回を目安に交換をする。
⑤キャニスター/接続チューブ/ヤンカーチップは、月1回を目安に交換する。
⑥本体・付属品に破損がないか確認する(チューブの亀裂・詰まり・よじれ/キャニスターの割れ・逆流防止弁が自由に動くか)

Q2.吸引器を使用する際に気をつける点は?

①電動吸引器の外ケースを開けて修理をしないこと。(修理は弊社の専門技術者のみが行えます。)
②装置を落としたり、ぶつけたりしないこと。
③キャニスターの廃液は、最高目安印ライン(800CC)以下で必ず捨てること。
 ・「廃液がオーバーフローして本体内に流入し、吸引ポンプの故障の原因になる。」
 ・キャニスターから液体が本体に入り込むと、機器内部のレギュレータやモーターに重大な故障を引き起こす原因となることがある。
 ・この場合、保証期間内やレンタルシステムの機器であっても有償修理となるため、フィルターやキャニスターはこまめにチェックし、交換すること。
④キャニスターのフタのフロートは自由に上下動できることを確認して使用することと、15秒以上の吸引をしないこと。(口やのどを刺激し、咳や吐き気をおこすことがあります。)

Q3.吸引が出来ない!

モーターが動いているか確認してください。

①モーターが作動しているが吸引圧が上がらないときは、各接続部の確認、チューブが抜けかけていないか、キャニスターにひび割れがないか(蓋に隠れているところも注意)、または、疎水フィルターが目詰まりを起こしていないかを確認する。
②モーターは作動しているが圧力調整が上手くいかないとき、作動音などからいつもより動き方が弱いときは、コンセント(延長コード)が接続されているか、ACアダプターが外れていないかを確認する。
③モーターが全く作動しないときは、AC電源コードは接続されているか、バッテリー運転の際、バッテリー残量を確認する。

ピークフローメータQ&A

Q1.院内(病棟)で使用していますが個々の患者さんに対応したいので交換用のマスクピースのみ注文できますか?

ピークフローメータは1患者1セット(患者専用)として使用頂く様に設定されています。複数患者様での使用は避けて下さい。

Q2.針の動きが調子が悪くなっています。故障でしょうか?

①ピークフローメータの交換目安時期は購入から約2年です。購入時期を確認のうえ交換を検討下さい。
②定期的な清掃は行っていますか?メーターに付着物があると錆つきの基となります。定期的な清掃をお願い致します。

Q3.清掃していたらメーターの目盛が消えてしまった。不良品ではないか?

清掃する際に薬品(消毒液)等を使用されましたでしょうか?アルコール成分の含まれる薬剤等を使用されますと印字が消えてしまいますので注意下さい。

ネブライザQ&A

Q1.ネブライザとは?

ネブライザとは、薬を霧状にしてそれを鼻や口から吸い込む吸入方法で使用する、薬を霧状にさせる機械です。
ネブライザには霧吹きのように霧を飛ばすジェット式と超音波で霧を発生させる超音波ネブライザがあります。

Q2.ジェット式ネブライザの薬液ボトルから噴霧されません。

考えられる原因
①薬液ボトル内部部品バッフルが入っていないかを確認する。
②空気噴出口に傷が付いている、またはゴミが付着しているかを確認する。
③残っていた薬剤が固まり噴出口に付着しているかを確認する。

Q3.ジェット式ネブライザ本体が異常な音がしている、熱くなっている。

本体のフィルターが汚れていないか確認、本体放熱部に障害物(シール等)が付いていないか確認する。

Q4.超音波ネブライザの薬液ボトルから噴霧されません。

①メッシュユニットに傷が付いているかを確認する。
②薬液コンテナが逆向きに取り付けられているかを確認する。
③残っていた薬剤が固まり噴出口に付着しているかを確認する。

Q5.機器本体が作動しない。

本体の電池が切れている。または、電源コードの接続に問題がある。

Q6.吸入器を使用後の清掃は、どの様に行えば良いでしょうか。

以下の手順で行ってください。

・本体は月1回程度、湿った布(ウエットティッシュなど)で拭いてください。その際、電源コードを抜いて行ってください。また、洗剤等は使用しないでください。
・薬液ボトルをチューブより外してキャップを外してから水で濯ぎ洗いを行ってください。
・その後、薬液ボトルを中性洗剤を入れたぬるま湯で洗浄を行います。
・更に綺麗な水でよく濯ぎ、水気を切り自然乾燥を行ってください。

Q7.洗った後、手早く乾燥させたいので日向で乾燥させても良いでしょうか。

日向(直射日光)による乾燥は、部品の材質が日焼けにより劣化を早める基となりますため、行わないようにしてください。

Q8.本体に付いているフィルターは洗って再度使用しても良いでしょうか。

本体に取付ていますエアフィルターは1ヶ月毎に使い捨て交換を行ってください。洗浄をして再利用は出来ません。

MDIスペーサQ&A

Q1.MDIスペーサー清掃方法について教えてください。

①マウスピース部分・本体部・エンドキャップに分解し、中性洗剤のぬるま湯に入れて振り洗いをする。(または10分程度の付け置き洗い)
②洗剤を洗い流し自然乾燥後に再組み立てを行う。
【MDIスペーサー清掃の注意事項】
①1週間に1度以上の洗浄を実施する事を推奨しています。
 ※本体ドーム内部に付着薬剤等が在る場合は、その都度洗浄を実施下さい。
②滅菌・熱湯消毒は製品の変質・変形が発生しますので実施しないで下さい。
③吸気・呼気双方のバルブに力を加えたり分解等をしないで下さい。

Q2.MDIスペーサを院内(病棟)で患者さん達に使用したい。スペーサを使い廻しはできますか?

MDIスペーサは個々の患者様専用として使用頂く製品のため病棟等で使い廻しは行わない様に御願い致します。

Q3.滅菌・消毒をする事はできますか?

滅菌・消毒(熱湯消毒等)は対応されていませんのでぬるま湯に中性洗剤を溶いて、付け置き洗いにて清掃をお願い致します。

Q4.スペーサを落して破損してしまった。破損部分の交換部品を注文・購入する事はできますか?

MDIスペーサについては一体型として製品取扱いをしております為、破損の際は恐れ入りますが全体の交換となります。

Q5.吸入時に笛の様な音がしておりますが、問題無いでしょうか?

MDIの薬剤吸入は、ゆっくりと大きく吸い込む事で薬剤を肺の奥まで送り込む事が出来る為、吸い込むスピードが速すぎるとエンドキャップ部の『吸入流速アラート』が鳴るようになっていますので、ゆっくりと吸入を行って下さい。

Q6.呼吸に合わせて吸入をするが上手く吸い込む事が出来ない。

吸入の際、呼吸で鼻呼吸をされていないでしょうか。薬剤吸入は口呼吸にて実施して下さい。上手くいかず鼻呼吸をしてしまう状況であればノーズクリップ等を使用する事を御勧めします。